2007年4月27日生まれの暴れん坊社長と30代兼業主婦の日記


by karin--a
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自分に合った育児本

以前、育児本を何冊か読んでいると書きましたが、
中でもとっても自分が納得できる一冊が見つかりました。
それがこちら→男の子の育て方 諸富祥彦 著

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とっても目立つ黄色い本で、書店で平積みされているのを見て最初は立ち読み。

買う決め手はこの一文→
男の子とお母さんの関係は「恋人」でOK!
0~6歳までの乳幼児期は、ベタベタチュッチュしていいんだそうです。
常に常に「大好きよ」と言ってあげていいんだって。

だけど、毎日一緒では、イライラすることも多いのは確か…。
で、この諸富さんの言い分はこう→
「3歳まではできるだけ、自分の手だけで育てない方がいい」

え~ってびっくりですよね。逆じゃない?って。
3歳までは母親が育てたほうがいいという「3歳児神話」も今では根拠がないと言われているけれど、
それでもやっぱりみんな一生懸命子供と2人きりで育児してるわけですよね。
だけど、それでストレスがたまって、子供に優しく出来ないよりは、
外で少し働いて帰ってきてからの時間だけ子供とベタベタすればいいんだって。

そう書いてあるのを読んで、2歳から保育園にお願いしてる私としてはほっとしたわけです。
(だって保育園なんて駄目、自分で24時間保育しなさい、って書かれてる本じゃあ、
実行できないしね)

専業主婦の人でも、一時保育を利用したり、パパに頼んだりして、
カラオケでもランチでも、とにかく子供から離れる時間を作ったほうが、
逆に子供に優しく出来るから、なるべく周りの人に頼りなさい、って書いてありました。

ちなみに子育て中の主婦の中で一番ストレスが多いのが専業主婦、
2番目がフルタイム勤務の主婦、3番目が短時間勤務の主婦だという調査結果があるそうです。
それで言うと私もっともストレス少ない主婦なんですね。

で、諸富さんの育児論は、小学生~思春期までそれぞれにあって、
その中でも「そうかもしれないなぁ」と思ったのが、
「10歳~15歳頃の、子供が不安定になる頃こそ母親は家にいるべき」という説です。
子供が小さいうちは家にいて、手がかからなくなったらまた働こうと思ってる人も多いと思うのですが、
それは逆なんだって。
思春期の子供はいじめとかいろんな問題が起こりやすくて、そういうときにいつでも家にいて
「何かあったら話を聞くからね」という姿勢を持ってるほうがいいんだって。
確かにそうかもしれないなぁ。ちなみにこれは女の子の親でもそうみたいです。

他にも「男子校出身者は彼女ができにくい」→「結婚もできにくいかも!?」とか、
なるほどなるほど、の説がいっぱい。
現在の20代後半と30代前半の男性の生涯未婚率は約3割なんですって。
もしも息子が、コミュニケーション能力が低く、彼女も出来ず、挫折に弱く、仕事も続かず、
結婚もしない大人になってしまったら…と思うと怖い!子育てって答えが出るのがずっと先だから怖い!
というわけで、今は息子にはたっぷりと「大好き」と言ってベタベタチュッチュしていこうと思います(笑
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by karin--a | 2010-11-14 18:50 | 育児グッズ